今日聞いたこと

今日ゆらぎの定理の話をしていた時にHKさんとSKさんが話してくれたことだ。この二人にはめいっぱい頼ったほうがよさそう。

 

研究は可能な限り自由にやること

この「自由に」というのは時間的にゆっくりという意味ではない、周りの環境に縛られるなってことだ。

・オリジナリティの話

意外と僕は流行に流されている、例えば他の研究室が云々、あそこはあんなことをしているから云々、ということがある。情報通になってるつもりだけど流されちゃってる。

オリジナリティがある人はそんなこと気にせず自分のやりたいことをやる。

BPさんのバクテリアの実験だってそうでしょ、僕はしょうもないと思ってるけど実はオリジナリティだ。面白さは僕が判断するんじゃない。

オリジナリティガ―って言ってるけど実は僕はすごい遠いところにいる。

知ることは大事だけど、それを道を狭めるために使っちゃいけない。インプットはインプットとして、それとは別に自分独自で面白いことを探す姿勢が大事。

⇒つまり情報のインプットのための学習と、面白い研究をさがすための勉強はある程度分けるべき。でもインプットのための学習にも可能な限り「どこがおもしろいのか」ということを探す努力をすべきだと思う。

 

・ノウハウの話

自由にやるとは言いながらも、研究をする「方法」に関しては他人からパクるもの。研究はノウハウ、そこはオリジナリティではない。

MEDさんのすごいところは着眼点で、いろいろな問題を考えることができる。

SKさんはノウハウを学びに来た。

Know how to solve every problem that has been solvedファインマン、出典不明)」、”Know all question" じゃなくて、”Know how to solve”ってとこがミソなのかな。

⇒いいと思った方法は逐一ここに書いていく。自分の反省点だけじゃなくて他人のいいところ、パクりたいことを書いていく。

 

 研究の進め方

・小さな目標をいっぱい作ろう

ゴールを見据えるのは大事だけど、何よりもまずは小規模目標を決めることだ。結果はいい、それよりも前にもっと小さいことを考えて、それを何かしらの形でアウトプットして、誰かに投げつけて議論をすること。

完璧な形になるまで…とか考えちゃいけない。僕の悪い癖だ、殴られてなんぼ。

 

・何よりも議論をすること

何より議論が大事。二日に一度は今自分がやってることを誰かに投げるのが理想だけど…

まあわからないことはガンガン先輩たちに投げていいんじゃないかな、あの人たちの方が優れてるんだから多少仕事の手を邪魔したっていいでしょ。今は4年生だし、この立場を使って頼りまくるしかない。今のうちだ。やみそうになったら、折れそうになったら話しかけよう。

 

・その他

・聞く耳を持て。他人の思考をパクるくらいの気概でいろ。Gさんみたいに聞く耳持たずになるな。

・根気も大事なんだなぁ。

・SKさんは勉強したことをTeXでまとめてる(非平衡のノートだけだけど)。これは堀田さんの言ってたことで、確かに手間はかかるけどあとで見直しやすいし、手直しが効く。これに関してはちまちまやっといた方がいいかも。

・導入は疑問を持たせることが大事。例えば相手に質問させること、これは興味を持ってもらうことだ。一番手っ取り早い。ただ風呂敷を広げすぎるとあとで痛い目を見るのでほどほどに。

・つまらないと切り捨てるより、使い古されてると切り捨てるより、そこに可能な限りの面白さを見出した方がいい。それはつまり、その著者のそれはモチベーションを知ることと多分同じ。

 

 

 

 

明日やること。

各小セクションに対する対応を明日に考える

あと明日までにスライド作って先輩たちに添削してもらおう。スライドの作り方のノウハウもたまってないし。

 

 

 

パイの分け方を考えるべきだ

善処ではなく覚悟がいる?

リスクマネジメントは彼女恋人それに相当する人間に

戒め

TOEICのスコアが書類不備により0になったので、院試プレ問題をボスに用意してもらって解いた。

正直ほぼすべてできていたと思っていたが、算数ができてなかった。

具体的には力学、電磁気、統計力学量子力学を解いた。

 

力学は、三角関数の合成ができてなかったのと、どこかで計算ミスをしているらしい。

電磁気はc=√μεと書いてしまった(逆数になってる)

統計は等比級数の公式がわからずに途中で断念した。最後の問題は物理的な直観が働けば解けた問題だった。あまりにひどい。

 

言われたこととしては

国語ができていない⇒議論がすぐにできない⇒フラストレーションがたまる

イメージで語るのは誰でもできる、など

 

自分の中で思い当たる点として、今まで演習は方針だけ立てて放置してたものが多かった。(解けたつもりでいた。)

 

具体的な対策として、とりあえず腕力を鍛えることなのかなぁと思った。

 

時々鼻を思い切りへし折ってくれる人が必要だなぁと思った。

確かに、数学という言葉を覚えていたり、ある程度の式がぱっと出てこないと、カフェとかでかっこよく議論ができないもんなぁ

今日の進捗(ない)

TeX打ち

早く終わらせたい。端的に言って地獄。 Tabキーを押すと候補が出ることを今日知った。 とりあえず明日までに大雑把なラインを完成させたい


明日

ボスの資料の校閲、あとTeX打ちをやる、明日までにやらないと大阪で優勝できない

書くのがだるくなってきたけど頑張って書く

先輩の発表から学ぶこと

ドクターの先輩のロングトークが袋叩きにあって延期された。 気づいた点、指摘された点として

  • その論文の体表的な論文を言えない、(説明できない)ならそれをスライドに書くな
  • 言葉の定義をあいまいなまま使うな
  • introは大事なのであいまいなまま書くな、そのままだと聞いてくれる人も聞いてくれなくなる
  • 発表練習を誰かに見てもらった方がいい
  • 全体を一本筋が通ったように作らないと、つぎはぎで作ったように見えて、自分で作ったように見えなくなる
  • 自分の研究に関する論文はすべて知っていなきゃいけないし、理解できて説明できていないといけない。
  • 式の意味は全部説明できなきゃいけない
  • スライドに不備があってもそれを補完できるくらいの引き出しがないといけない。

Crooksのゆらぎの定理がある程度理解できた。

ただ、trajectoryの実現確率の比が、 \exp[-\beta Q] で書ける理由がいまだにわからない。 何か文献が欲しい。明日博多に行く前に天神に行って非平衡統計力学を買うのもありかもしれない。あるかどうかわからないけど。


明日の方針

明日は早めに起きて洋服の荷造りを作らなきゃいけない。 チケットと薬とモバイルバッテリーを絶対に忘れないようにする。あと誰かにチケットあげよう。

6時くらいに大学を出なきゃいけないので、四時くらいには研究室を出なきゃいけない。